「将来、階段の昇り降りが大変になるかもしれない」
このような漠然とした不安を感じたことはありませんか?
今は問題なく生活できていても、年齢を重ねるにつれて階段の負担は少しずつ大きくなっていきます。
そうした将来への備えとして選ばれているのは、いす式階段昇降機です。
今回は、42度の急勾配な階段があるK様邸のご夫婦が、元気なうちに階段昇降機を設置した事例を紹介します。
留萌市のK様邸は木造2階建て住宅で、1階は事務所スペース、2階は住居スペースです。
ご夫婦二人暮らしで、現在はお二人とも階段の昇り降りに大きな不安はありません。
特にご主人は、山登りを楽しまれるほどお元気です。
一方、奥様は普段の生活に支障はないものの、ときおり膝に痛みを感じることがあるとのことでした。
しかし、1階と2階をつなぐ階段には将来的な不安がありました。
階段は15段の90度曲がり階段で、直線部分が長く、傾斜角度は42度の急勾配です。
このような階段は、足を踏み外してしまうと下まで転げ落ちる危険性があります。

▲設置前の階段の様子
特に年齢を重ねると、ちょっとしたつまずきやバランスの崩れが大きな転倒事故につながることも少なくありません。
こうした将来への不安から、ご主人は奥様を気遣い、いす式階段昇降機の設置を決断されました。
K様ご夫婦は、地元の建築業者様へいす式階段昇降機の設置について相談されました。
その後、設置するメーカーを決定し、実際の使い心地を確認するために試乗することにしました。試乗のため、階段昇降機が設置されている札幌市のお寺まで足を運ばれています。
現地では、ご夫婦で何度も使用方法や乗り心地を確認され、納得したうえで設置機種を選定されました。
また、ご注文は1月にいただきましたが、春頃の施工をご要望されたことから設置工事は5月に行っています。
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K様ご夫婦がじっくりと試乗されて選択したのは、曲線階段用いす式階段昇降機「楽ちん号 KF-W」です。
大同工業製で、日本人の体形や住まいに合わせた設計が魅力です。
・5色から選べるカラーバリエーション
・いすを折りたためるコンパクト設計
・乗り降りしやすい75°回転いす機能
・指先で簡単に操作できるレバースイッチ
・レールに触れにくいラックカバー付き
・バッテリー内蔵で停電時も使用可能
・ひじ掛けと足のせ台が連動する設計
・最大50°の勾配まで対応可能

▲1階の様子(左:乗降位置 右:収納位置)

▲左:2階乗降位置 右:乗降中の様子

▲2階の乗降位置は広いスペースに設定
設置後、K様からは「ときどき歩くことが億劫な時もあるので利用させてもらいます」とのお声をいただきました。
急勾配や直線部分が長い階段は、今は問題なく昇り降りできていても、年齢を重ねることで大きな負担や転倒リスクにつながる可能性があります。
K様ご夫婦のように、元気なうちに階段昇降機を設置しておくことで、安心して住み慣れた家で暮らし続けることができます。
「将来、階段の昇り降りができなくなるかも」と不安に感じている方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。