帯広市のパナソニック スイッチングテクノロジーズ株式会社 帯広工場様で、1999年に設置された段差解消機を、新機種の「タスカルリフト」に入れ替えました。階段昇降機の入替と同時の工事で、2026年8月の2日間で完了しています。
工場には、車椅子を利用されている従業員の方がいらっしゃいます。この方は、ご自身で車を運転して通勤され、出勤・退勤のたびに段差解消機を使って、工場内へ出入りされています。段差解消機は、正面玄関ではなく、車を横付けできる専用の出入口に設置されています。
設置から20年以上が経ち、部品の供給も終了していたため、新しい機種へ入れ替えることになりました。
設置場所のレイアウトは、変更せずに同じ形で施工しました。新しい機種では、側面の壁と、電磁ロック付きの上階の扉が加わりました。遮断棒と上端のフラップの開閉を検知する装置も備わり、安全性が高まっています。
施設のご担当者様からは、「動かすための操作は増えたが、安全性は高くなって良かった」とのお言葉をいただきました。安全装置が加わった分、操作の手順は増えましたが、より安心してお使いいただける仕様になっています。
設置から年数が経ち、部品の供給が終了した段差解消機でも、新しい機種へ入れ替えることができます。毎日の出退勤に欠かせない設備の入替や、古くなった設備のお悩みは、お気軽にご相談ください。